雲南の市立図書館と図書室で7月22日、夏休み企画「うんなんガチャガチャ集め隊」が始まった。昨年に続き2年目の企画で、今年は「うんなんのいいところカード編」と名付けた。
木次図書館(雲南市木次町木次)、大東図書館(大東町大東)、加茂図書館(加茂町加茂中)、三刀屋図書室(三刀屋町三刀屋)、吉田図書室(吉田町吉田)、掛合図書センター陽だまり館(掛合町掛合)に、図書館員手作りのカプセルトイを設置。図書館では本を一冊借りる度に、カプセルトイを回して出た数字の引き出しから、それぞれ雲南市内の有名な場所を描いたカードをもらう仕組み。図書室では、来室するだけでカプセルトイを回せる。
カードは全部で7種類。旧6町のそれぞれ有名な場所、大東の山王寺棚田、加茂の加茂岩倉遺跡、木次の斐伊川願い橋、三刀屋の三刀屋城址公園、吉田の菅谷高殿、掛合の龍頭が滝と、雲南市役所をカードにした。カードも図書館員が手作りした。
カードの裏にはそれぞれ一文字ずつ書き、カードの番号順に文字を並べる「文字あてはめクイズ」も用意した。7つの文字を並べてできる言葉を答えるとプレゼントがもらえる仕組み。ヒントとして、「出雲神話」に出てくる、雲南市にも「伝説」がある、などをクイズの用紙に記した。
大東図書館のスタッフは「夏休み中に一冊でも多く本を借りて読んでほしい」と呼びかける。
8月30日まで。