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「着物リメイク教室すみれ会」、奥出雲で秋の作品展 ランウェーも

自作のリメイク衣装を身に着ける「すみれ会」のメンバー。左から石原朗子さん(事務局)、赤名祐子さん(副会長)、吉川しのぶさん(指導者)、勝山慶子さん(会長)

自作のリメイク衣装を身に着ける「すみれ会」のメンバー。左から石原朗子さん(事務局)、赤名祐子さん(副会長)、吉川しのぶさん(指導者)、勝山慶子さん(会長)

 「着物リメイク教室すみれ会」の作品展「Autumn Collection」が9月17日〜24日、横田コミュニティセンター(奥出雲町横田)のホワイエで開かれる。

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 会場には、会員が制作した洋服や小物などを展示する。今月18日には、同センター大ホールで会員がリメイク衣装を身に着けてランウェーを歩く。開催時間は13時〜13時30分。入場無料で、誰でも観覧できる。

 同会は2022年9月に発足。三成中央公民館(奥出雲町三成)を拠点に活動している。会員は約30人で、奥出雲町内を中心に、松江市など町外から参加する会員もいる。

 テーマは「想いを受け継ぎ、新しい形へ」。着る機会のなくなった着物や家族から受け継いだ着物などを生かし、新たな作品としてよみがえらせる。制作を楽しみながら思い出の品や資源を大切にする活動を続けており、SDGsにもつながる取り組みとしている。

 普段は月4回程度、同公民館に集まり、それぞれの作品を持ち寄ったり、衣装を制作したりしている。統一したテーマや作風は設けず、一人一人が個性を生かして自由に作品を制作している。

 指導者の吉川しのぶさんは「さまざまな世代の人と一緒に活動でき、指導する私自身も刺激を受けている。集まることが楽しく、若返るような気持ち。『好きこそ物の上手なれ』という言葉の通り、初心者にも気軽に参加してもらえたら」と話す。

 展示時間は8時30分〜18時で、期間中は自由に見学できる。三成中央公民館で行う教室も随時、見学や体験を受け付ける。問い合わせは同公民館まで。