奥出雲の道の駅酒蔵奥出雲交流館(奥出雲町亀嵩)で9月19日・20日の2日間、「新米祭」が開かれる。
仁多米は、奥出雲町を中心として限られた地域で生産されるブランド米。主な品種はこしひかりで、産地・栽培方法・品質基準全てにおいて厳格な基準を設けている。昼夜の寒暖差が大きい山間地の気候、ミネラル豊富な水、山々に守られた肥沃(ひよく)な土壌、収量よりも味を重視した栽培姿勢などの条件が重なることで、粒がしっかり締まり、甘み・粘り・香りのバランスが優れているという。
当日は、仁多米の新米を数量限定で量り売りする。価格は当日店頭で発表。併せて、玄米で30キロ、10キロ、精米で10キロ、5キロ、2キロも販売。今年の新米価格は昨年より低くなっているという。今年は昨年なかったもち米の新米も販売する。
新米で作った餅の販売も行うほか、卵かけ御飯やそばとおにぎりのセットなど新米が楽しめる軽食の特別メニューも販売する。売店担当の勝平千春さんは「VIVANT関連の商品も用意する予定」と話す。恒例の日本酒全種類無料試飲、あまざけソフトの販売も行う。漬物や乾物店も出店。
20日13時30分からは、清吟堂吟友会の5人の吟士が独吟と歌謡吟を披露する。勝平さんは「なかなか聴く機会が少ないと思うので、楽しみにしてほしい」と話す。
開催時間は9時〜16時。