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雲南のキャンプ場で夏の工作ワークショップ「竹で食器や弓を作ろう」

チラシを手に来場を呼びかける舩木さん(左)と松本さん(右)

チラシを手に来場を呼びかける舩木さん(左)と松本さん(右)

 雲南のキャンプ場「かみくの桃源郷」(雲南市大東町上久野)で8月12日、「夏の工作ワークショップ~竹で食器や弓を作ろう!」が初めて開かれる。主催はグリーンパワーうんなん。

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 同社では、同施設がある上久野の長谷地区の山林利活用を昨年度から雲南市や山林所有者と協議を続けてきた。同社の松本航さんは「エリア全体の山林の適切な管理、土砂災害防止に加えて、雲南の山へ多くの人に来てもらうという意味でのレクリエーション機能の強化として、夏に集客の多いキャンプ場のある同施設で夏のイベントをすることにした」と振り返る。

 同施設の管理人、舩木海さんが講師となり、開催時間内であればいつでも受け付け、1時間ほどで竹を割ったり、削ったりして弓と矢を作り飛ばして遊ぶ。竹で食器を作ることも考えている。参加者には雲南の地域通貨「里山券」1,000円分を渡して、同施設や市内の道の駅などで使ってもらう。里山券はこれまで10年間、林業関係者の間で使われてきたが、このような形で一般市民に使ってもらうのは初めて。

 舩木さんは「夏は東京や愛知、九州など県外からの利用客も多い。滞在した人が気軽に参加できるイベントがこれまでできていなかった。このイベントをやって、どの程度宿泊者に参加してもらえるか試したい。好評であれば、秋にもバードコール作りやどんぐりコマづくりなどの工作ワークショップもやってみたい」と意気込む。

 開催時間10時~14時(最終受け付けは13時)。参加費は2,000円。

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