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雲南・上久野でツリーハウスの階段作り 竹で炊く御飯やバウムクーヘンも

竹筒で炊いたたけのこ御飯を見せる参加者たち

竹筒で炊いたたけのこ御飯を見せる参加者たち

 雲南のキャンプ場「かみくの桃源郷」(雲南市大東町久野)で5月31日、里山アドベンチャー「ツリーハウスの階段作り」が行われた。

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 キャンプや川遊び、自然遊びが体験できる同施設。2017(平成29)年にクラウドファンディングを活用してツリーハウスを設置したところ、親子連れを中心に多くの人たちに利用され、同施設の人気スポットになった。周辺エリアでは子ども向けのワークショップやイベントも開催し、多くの人が愛着を持って関わる場所になっていたという。

 しかし老朽化が進み、2025年4月に解体。6月にクラウドファンディングを始め、ツリーハウスの再生を目指した。8月末までに101人から99万円が集まり、ウッドデッキを設置した。当日は、ウッドデッキに上るための階段作りを目指した。子どもたちは電動工具を使い、階段の天板を木ネジで固定する作業を行ったほか、竹を使った作業にも取り組んだ。

 竹で作ったのは、御飯を炊いて食べるための竹筒。子どもたちはのこぎりやナイフを使って竹筒を作ると、米とタケノコを竹筒に入れ、竹筒を火にかざして御飯を炊いた。御飯が炊けるまでの時間を使って箸作りにも挑戦。市内の三刀屋から親子で参加した小学生は自分で作った箸でたけのこ御飯を「おいしい」と言いながら食べていた。食べ終わると、竹筒にアルミホイルを巻いて、大人がバウムクーヘン作りに挑戦した。

 イベントを企画した同施設管理人の舩木海さんは「今日は階段を作ったが、今後も子どもたちとワークショップを行い、ウッドデッキの周りに少しずついろいろなものを作っていければ」と話す。

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