雲南の西日登交流センター(雲南市木次町西日登)で9月13日、「第21回敬老祭」が開かれた。主催は、地域自主組織「西日登振興会」。
同会では、敬老会ではなく「敬老祭」として、8月の「高津公園祭り」や11月の「ふれあい祭り」と合わせ西日登三大祭の一つに位置付け、高齢者のこれまでの社会貢献に感謝の意を表す。
当日は、同振興会の石田聖会長のあいさつの後、地元出身の音楽療法士中田明香さんによる音楽療法講座を開き、「赤とんぼ」などの懐かしい曲を全員で穏やかに歌った。その後ビンゴゲームをした。西日登小学校の児童からの長寿祝いのビデオメッセージが送られると、会場の全員が画面に見入った。
同振興会の松林智照さんによると、最年長の参加者は98歳の男性。「コロナ禍まではアルコールを提供していたが、今は弁当のみの提供に切り替えた」と話す。