雲南の掛合交流センター(雲南市掛合町掛合)で8月1日、同施設の夏休みイベント「かけフェス~心を灯す、つながる夜~」が開かれた。主催は掛合自治振興会。
16時になると同施設駐車場に設けたステージで、地元の小学生ボランティアが司会を務めオープニングが始まった。同振興会のあいさつに続いて、掛合保育所のもも・うめ・さくら組の園児15人が、「かき氷」「夏まつり」の手遊(すさ)びや「スイカの名産地」「おばけの花火」などの歌に合わせたダンスを披露。夏の強い日差しの下、保護者を含めた地域の人たちがスマホで写真をとるなどしながら見守った。
続いて、同イベントのオリジナルロゴをデザインした三刀屋高校掛合分校の生徒を代表して、高橋祐姫乃さんが、掛合(かけや)のカにXを、ケに+をあしらい、アサガオを入れたデザインにしたことなどを説明。司会の児童が音頭を取り、集まった全員で「カケフェス始まるよ」とかけ声を上げた。
会場近くには、かき氷や唐揚げを売るキッチンカーなどが出店。夕方の日差しに汗だくになる人たちがかき氷を売るキッチンカーに長い列を作った。交流センター駐車場内には、ヨーヨー釣り、当てくじ、メダカすくい、うちわ作り、児童クラブ作品展示などのコーナーを設置。子どもたちがそれぞれのコーナーで遊んでいた。道路を挟んだ反対側の広場には、「はたらく車」(消防車、パトカー、建設機械)を展示し、子どもたちが運転席に乗り込んで、保護者が写真を撮る様子が見られた。
日が暮れ始めた18時からは、地元のメンバーが主体となった吹奏楽団「掛合にごやかし隊」が演奏を披露。掛合以外からも助っ人が参加し、この日のメンバーは10人となった。忍たま乱太郎の「勇気100%」などの子どもの曲に加えて、「September」「青と夏」「真夏の果実」など大人向けの曲も演奏。会場からは演奏に合わせて手拍子が湧き起こった。6曲を演奏し終わるとアンコールを求める声が広がり、「銀河鉄道999」を演奏したが、もう一曲を求める声が続き、「真夏の果実」をもう一度演奏した。
最後にお楽しみ抽選会を行った。