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雲南・木次のワイナリーで恒例GWワインフェス 地元の味と共に音楽も

晴天の新緑の下、思い思いに楽しむ来場者たち

晴天の新緑の下、思い思いに楽しむ来場者たち

 雲南のワイナリー「奥出雲葡萄(ぶどう)園」(雲南市木次町寺領)で4月29日~5月6日の8日間、爽やかな初夏の風を感じながら音楽と地元の味を楽しむ恒例の「GW Wine Festival」が開かれた。毎年ゴールデンウイーク期間中に2000人以上が訪れる同園の人気行事で、今年も県内外から訪れた多くの人々でにぎわった。

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 会場では県内外の出演者によるライブステージが繰り広げられ、島根・鳥取から集結した多彩な飲食店や雑貨販売のブースが並んだ。訪れた人々は、心地いいメロディーに耳を傾けながら、希少なワインやこだわりのメニューを手に、屋外ならではのひとときを楽しんだ。

 松江市から家族で来場した水野裕一さんらは「いろいろな店があって楽しい。絵本の店は実店舗にも行ってみたい」「普段なかなか買えないので、小公子のグラスワインが飲めてうれしかった。天気もいいし、藤棚や緑の景色がとても良かった」と話していた。

 イベントを担当する佐藤謙一さんは「このイベントは毎年、歌とワインと食事に加えて、ロケーションの雰囲気含めて楽しんでもらいたくて開催している。この景色は他ではなかなか味わえないと思う」と話す。

 同園では今後も、地域の資源を生かした食と文化の発信を続けていくという。

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