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飯南・来島交流センターでコンサート 幅広い世代がプロの歌と音楽楽しむ

持田陽平さんの指導で来島小高学年の児童4人がウクレレを弾きながらみんなで歌った

持田陽平さんの指導で来島小高学年の児童4人がウクレレを弾きながらみんなで歌った

 飯南町の来島交流センター(飯南町野萱)で6月12日、みんなの広場音楽会マイトリーコンサート「in the sun」が開かれた。主催は来島公民館。

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 当日、来島小学校の全校児童に加え、地域の住民、高齢者施設の入居者など100人ほどが集まった。開会に当たり、同館長の安部和昭さんは「今年で4回目。プロの歌や音楽に触れて、音楽のすばらしさを知ってほしい。マイトリーの意味は『思いやり』『友達』。今日のコンサートを通じて音楽が好きになってもらえれば」とあいさつした。

 マイクを渡されたボーカルの奥田さやかさんも「音楽を通じで仲良くなれたらいいな」と応えて、コンサートをスタート。「学校からの帰り道や朝起きた時のパンの香りなど、小学生の頃を思い出して歌詞をつけてみた」と話し、本来は歌詞のない曲に歌詞をつけて歌った。

 奥田さんは「今日は絵本や紙芝居をたくさん持ってきた」と話し、絵本を読み聞かせながら歌ったり、歌に合わせて紙芝居をしたりしたほか、参加者にも一緒に歌うように呼びかけ、あくびをしながら声を出したり、あくびをしながら上を向き、声を出しながら前を向いたりするボイストレーニングを教えた後、一緒に「しあわせなら手をたたこう」を歌った。

 ギターとウクレレを担当したソングライターの持田陽平さんは子どもたちに声をかけ、3人ずつウクレレに挑戦するように促し、持ち方や弾き方を指導。来場者と一緒に歌いながら、子どもたちが3人ずつウクレレを演奏した。3組目の高学年の児童は4人での演奏を楽しんだ。

 奥田さんが「コンサートタイトルの『in the sun』は、何度も繰り返して言うと『山陰』に聞こえる」と話し、最後の曲「太陽の笑顔」を手話や手ぶり付きで歌い、会場の詰めかけた子どもから高齢者まで手ぶりをまねて一緒に歌った。

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