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雲南・入間で「八重滝まつり」 アユのつかみ取り、夜は夏まつりでにぎわう

入間夏まつりでパフォーマンスを披露する三刀屋高校ダンス部のメンバー

入間夏まつりでパフォーマンスを披露する三刀屋高校ダンス部のメンバー

 雲南の名瀑・八重滝の駐車場(雲南市掛合町入間)で8月8日、「八重滝まつり」が開かれ、同日夜には入間交流センター(掛合町入間)で「入間夏まつり」が開かれた。主催は地域自主組織「入間コミュニティー協議会」。

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 当日は10時に地域の人たちや関係者20人余りが同駐車場に設営した祭壇の前に集まり、八重山神社の宮司、春日親典さんがおはらいをして祝詞を上げた。同協議会の堀江大介会長や地元の自治会、市の関係者、郵便局の代表に加えて、八重滝でシャワークライミングの事業を行う飯南町観光協会の芥川治さんが玉串を奉納した。

 10分余りで神事を終えると、アユのつかみ取りを始めた。用意した120匹のアユを2つのプールに分けて入れ、未就学児4人と小学生6人の計10人が分かれて、それぞれアユのつかみ取りに挑戦した。子どもたちはたくさんのアユを捕まえ持ち帰った。宍道町から来たという小学生の男児は「初めてだったけど楽しかった。たくさん捕れた」と話す。

 同施設の広場では、19時に始まるイベントの前から、地元の人たちが焼きそばやフランクフルト、唐揚げを焼いたり揚げたりするなど、体育館内で販売するものを用意し、販売コーナーに並べた。徐々に集まってきた人たちが次々に飲食物を買って席に向かっていた。

 19時ごろには80人余りが集まり、同協議会の堀江会長によるあいさつの後、三刀屋高校ダンス部がパフォーマンスを披露。活動の魅力ややりがいを聞かれ、部員たちは「会場の多くの人たちが手拍子で応援してくれてやりがいを感じる」と口々に語った。その後、飯南町のEn舞が民謡に合わせて銭太鼓や踊りを披露した。三刀屋高校ダンス部のメンバーも来場者と一緒にEn舞のパフォーマンスを楽しんだ。

 さらに、入間盆踊りを皆で踊り、最後にビンゴゲームを行った。

 堀江会長は「入間盆踊りは、はやしはほかの盆踊りと一緒だが、踊りは少し独特なものがある。今日をきっかけに何とか残していきたい」と話す。

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