「とりかみふれあい盆踊り」が8月14日、鳥上コミュニティセンター(奥出雲町大呂)周辺で開かれ、地域住民や帰省客などでにぎわった。主催は鳥上公民館文化委員会、共催は鳥上地区振興会。
地域の夏の恒例行事として開いている同盆踊り。同委員会では、今年4月から開催に向けて準備を進めてきた。開会に当たり、同委員会委員長の浅野龍城さんがあいさつで「4月から文化委員会で準備を進めてきた。盆踊りだけでなく、子どもビンゴや夜店なども楽しみながら、飲んで、食べて、踊って、鳥上での楽しい思い出をつくってもらえれば」と呼びかけた。
当日は雨のため、横田こども園園児・横田小学校児童の出演や子どもビンゴゲーム、子ども盆踊りは旧鳥上小学校体育館で行った。子ども盆踊りでは、子どもや保護者らが輪になり、音楽に合わせて踊りを楽しんだ。
その後天候が回復し、景品付盆踊りは屋外で実施。ちょうちんがともる櫓(やぐら)を囲み、来場者が踊りの輪を広げた。会場では打ち上げ花火、抽選会なども行い、祭りを盛り上げた。
同施設駐車場には夜店が並び、たこ焼き、かき氷、ラーメン、うどん、焼きそば、焼きとうもろこし、飲み物などを販売。家族連れを中心に多くの人が食事や買い物を楽しんだ。
鳥上地区の中学生や高校生も催しの進行や夜店の運営などを手伝った。地域の大人と共に祭りを支えながら、来場者を迎える姿が見られた。