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雲南・温泉地区で夏まつり 20数年ぶりの盆踊りを復活させる

20数年ぶりに復活させた盆踊りを踊る「おんたま」のメンバーたち

20数年ぶりに復活させた盆踊りを踊る「おんたま」のメンバーたち

 雲南のおんせんキャンパス(雲南市木次町平田)校庭で8月15日、「温泉地区夏まつり」が開かれた。主催は、地域自主組織「ダム湖の郷」と地域の若手有志の会「ONTAMA(おんたま)」。

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 同施設は2015(平成27)年、地域自主組織を通して地域の人々が温かく受け入れを行う旧温泉小学校内に開設。不登校の生徒を支援する官民連携型教育支援センターとして、地域の絆も維持する中心的な施設の一つとなっている。

 今年は、20数年ぶりに盆踊りを復活させたいと「おんたま」のメンバーが中心になり、企画を進めたという。会場には、市内に加えて市外や県外からのキッチンカーが並び、ジビエバーガーや、イノシシカレー、イノシシの唐揚げ、カモ油焼きそば、スイーツ、コーヒーなどを販売。おんたまもアユの塩焼きやビールなどの飲料を販売した。

 当日16時、校庭に設けたステージでカラオケ大会が始まると、少しづつ地域の人たちが集まってきた。地域の高齢者や若者が自慢の歌を披露。詰めかけた人たちは、校庭を囲むように出店したキッチンカーや飲食ブースから、ビールやつまみを買って楽しんだ。17時30分には、おんたまのメンバーが中心となり、盆踊りを練習した。

 会場には、飲食以外に射的やスーパーボールすくいの縁日コーナーを設け、ワークショップも展開。来場者は、シルクスクリーンでTシャツに印字したり、革製品作りを体験したり、骨盤を整える体験をしたりした。親子で射的に挑む姿なども見られた。

 18時になると、会場は設置した席がほぼ埋まった。温泉こども神楽が披露されると、会場から盛んに拍手が送られた。ステージの合間には、おんたまのメンバーが記念タオルを売り歩く姿も。

 19時からは、スペシャルゲストの「放ツ」がアコースティックライブを披露。19時30分過ぎから盆踊りを行い、最後に抽選会を行ってフィナーレを迎えた。