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雲南エリアの夏祭りシーズン始まる 雨の中、「半夏祭り赤来」にぎわう

傘を差しながら露店の間を歩く人たち

傘を差しながら露店の間を歩く人たち

 飯南の旧銀山街道赤名宿(飯南町赤名)で7月4日に「半夏まつり赤来」が開かれ、あいにくの雨の中、歩行者天国になった旧街道の並んだ露店や芸北交通バス車庫に設けられたメインステージなど大勢の人たちでにぎわった。

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 旧街道は15時から歩行者天国とし多くの露店が並んだほか、川沿いのちょっとしたスペースにも露店が出店。浴衣を着た子どもたちや若者、地域の人たちが傘を差しながら、いろいろな店をのぞいて歩いた。歩行者天国の端にある広場には商工会青年部がバーベキューガーデンを出店。地域の人たちが地元産の肉を炭火で焼いて楽しんだ。

 現在は路線バスの車庫として使われている建物は1934(昭和9年、省営バスの赤名駅駅舎として建てられたもので、輸入レールや国産レールがその役割を終えた後、梁(はり)や柱として再利用されている。レールには製造会社や製造年が刻印されており、この駅舎には1900年代始めのレールを中心に約50本のレールが使われているという。

 同駅舎の奥にステージを設置し、車庫の部分に敷物を設置し、200人程度の観客が座れる席とした。最初のステージ演目の神楽が始まる18時少し前に会場はほぼ満席となり、壁際や入り口付近に大勢の立ち見の人の姿もあった。18時からは飯南神楽団が「鍾馗(しょうき)」を、19時からは飯南牡丹組がよさこいを、19時30分からは再び飯南神楽団が「大江山」を、それぞれ披露した。

 20時30分からの花火大会の後には、21時から小栗旬さんのものまねで人気のおばたのお兄さんと奥村隼也さんがお笑いライブを行い、街は夜遅くまでにぎわった。

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