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奥出雲町商工会青年部、島根ITデザインカレッジ周辺で清掃 学生と交流も

島根ITデザインカレッジ敷地内のイチョウの木の下に集まる参加者

島根ITデザインカレッジ敷地内のイチョウの木の下に集まる参加者

 奥出雲町の島根ITデザインカレッジ(奥出雲町下横田)周辺で6月15日、奥出雲町商工会青年部が「“絆”感謝運動」の一環として清掃活動を行った。

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 同運動は、毎年6月10日の「商工会の日」に合わせ、全国の商工会青年部が地域貢献活動として一斉に実施しているもの。青年部と地域との絆、全国の青年部間の絆を再認識し、地域への感謝を形にすることを目的としているという。

 島根ITデザインカレッジは、廃校になった奥出雲町立八川小学校の校舎を2025年からキャンパスとして使用。同校敷地内にはイチョウの木があり、八川地区振興会が行うフォトコンテストなどでも地域資源として活用されている。

 商工会青年部は、留学生を含む同校の学生と一体となり、地域住民との交流を図る機会として地域の環境美化を企画。学生が暮らすアパート周辺も清掃場所に加えた。

 当日は、青年部員約20人、同校の学生約70人、八川地区振興会メンバー約15人が参加。学校周辺や学生が暮らすアパート周辺で、草刈りやごみ拾いを行った。

 参加した学生は「地域の人と声を掛け合いながら清掃できた。学校で話すことはあっても、同じアパートの住民として学生同士で交流する機会はこれまでなかったので楽しかった」と振り返る。

 青年部の八澤豊幸部長は「学生の皆さんや地域の方と一緒に汗を流しながら活動できて良かった。清掃活動をきっかけに、地域の方と学生、青年部員が顔を合わせ、声を掛け合える関係が少しずつ広がっていけば」と期待を込める。

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