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さくらおろち湖でボート競技大会 雲南市議会チームが健闘

雲南男子の部決勝を4位でゴールする雲南市議会チームのクルー

雲南男子の部決勝を4位でゴールする雲南市議会チームのクルー

 雲南市と奥出雲町にまたがる「さくらおろち湖」のボート競技施設(雲南市木次町平田)周辺で5月17日、第14回「さくらおろち湖お花見レガッタ」が開かれた。主催は斐伊川ローイング協会。

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 同施設は、2030年に開催される「島根かみあり国民ス・全スポ」でローイング(ボート)競技の会場となることが決まっている。当日は、市内をはじめ、県内の松江や江津、鳥取県の境港などから45チーム、約280人が集まり、「雲南男子」「雲南女子」「一般男子」「一般女子」「ミックス」「シニア」の6部門に分かれ、約400メートルのコースに挑んだ。

 雲南市議会からは、1期生の「ALL FOR ONE」とベテランの「雲南市議会」の2チームが参加。1期生の竹部貴博さんは「優勝目指して頑張ります」と意気込んだが、予選で3位、敗者復活戦でも3位となり、準決勝へは進出できなかった。

 毎年参加しているという「雲南市議会」チームの原祐二さんは「年を取ってきて体力的にはきつい。成績は期待できないが、国スポへ向けて機運を盛り上げるため頑張りたい」と話し、「雲南男子」の予選にこぎ出した。

 同チームは予選で3位となり敗者復活戦に回ったが、敗者復活戦で1位となり準決勝へ進むと、準決勝で2位に入り決勝進出を果たした。決勝では残念ながら4位となったが、「雲南男子」の部の4位で表彰を受け、賞品の奥出雲和牛を手にした。予想外の準決勝進出となり、午後に別の予定を入れていたメンバーが準決勝以降のレースに参加できなかったという。

 同チームリーダーの矢壁正弘さんは「4本もこぐことになって疲れたが、爽やかな疲れが気持ちいい。最高のレースだった。来年も楽しく参加したい」と話す。

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