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奥出雲で「横田大市夏祭り」 高校生主宰の演劇や石見神楽でにぎわう

会場の横田小学校校庭を埋め尽くした来場者たち

会場の横田小学校校庭を埋め尽くした来場者たち

 奥出雲の横田小学校(奥出雲町横田)の校庭で7月19日に「横田大市夏祭り」が開かれ、地域の人たちでにぎわった。

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 同地区では、愛宕大権現祭が7月17日~19日、恵比寿神社例大祭が7月18日~20日に行われ、日曜日の19日にメインイベントの大市夏祭りを企画した。

 当日は、午前に大人と子どものみこし巡行を行い、18時に横田小学校校庭に設置したステージでイベントが始まった。トップバッターとして、横田高校3年の木村日順さんが主宰する劇団「奥出雲光」が登場。メンバー4人が自己紹介とあいさつを行った後、メンバーの一人が脚本を描き下ろしたオリジナル劇「名前を呼んで」を披露した。

 続いて、浜田市の石見神楽上内田保存会が演目「日本武」を演じた。同会は2011(平成23)年に発足し、今年で15年目。同地区の祭りには今回で5回目の出演となる。勇壮な舞を披露した後、劇団「奥出雲光」が再び登壇し、パフォーマンスを披露。その後、再び上内田保存会が神楽の演目「恵比寿」「大蛇(おろち)」を演じた。

 校庭には12の露店が並び、唐揚げや焼きそば、焼きまんじゅう、スムージーなどの飲食に加え、サメ釣りやスーパーボールすくいなどを提供した。加えて実行委員会が、ビアガーデンと多国籍料理ブースを展開。町内で活躍するネパール、ベトナム、バングラデシュなどの人たちが各国を代表する名物料理を提供した。

 ステージ前にはブルーシートを敷き、後方にはビール箱を使った席を用意。ブルーシートに座って飲食を楽しみながらステージを楽しむ人や、ビール箱の席に座って友人と会話を楽しむ人たちなどが見られた。

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