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奥出雲・八川で「納涼ナイト」 世代や地域を超えて交流

家族や友人と飲食を楽しむ来場者でにぎわう会場

家族や友人と飲食を楽しむ来場者でにぎわう会場

 奥出雲町の八川コミュニティセンター(奥出雲町下横田)で7月11日、「納涼ナイト」が開かれ、八川地区の住民を中心に約250人が来場した。主催は「八川未来図」。

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 八川未来図は、八川地区で進められている「小さな拠点づくり」を担う組織。安心して住み続けられる地域を目指し、イベントの企画や運営などを通じた交流の場づくりに取り組んでいる。

 同イベントは、地域住民が気軽に集い、世代を超えて交流できる場をつくろうと企画した。150人程度の参加を見込んでいたが、当日は想定を上回る約250人が集まった。地区内でのチラシ配布や有線放送、SNSで告知を行ったこともあり、多くの子どもや家族連れが訪れたほか、地区外からの来場者や、同地区に校舎を置く島根ITデザインカレッジの学生の姿も見られた。

 会場には、焼き肉やフランクフルト、焼き鳥、仁多米のご飯、かき氷などを販売するテントが並んだ。来場者は家族や友人とテーブルを囲み、食事や飲み物を楽しみながら会話を弾ませた。ステージでは、飛び入り参加によるカラオケなどが披露された。

 県内外の地域活動に参加できるマッチングサイト「しまっち!」を通じ、出雲市から初めて奥出雲町を訪れた蛭田哲也さんも、受付などの運営に携わった。蛭田さんは「子どもたちがたくさん参加してくれた。地域の皆さんと関わることができ、自分自身も楽しみながら参加することができた」と話す。

 八川未来図未来創造部の石田航太郎さんは「想定を大きく上回る皆さんに集まっていただいた。今後も形を変えながら、地域のつながりを広げる機会をつくっていきたい」と話す。

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