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雲南・木次で「わくわくダストボックス」 遊んで、作って、話してつながる

会場となったダストボックス

会場となったダストボックス

 雲南・木次中心商店街のチャレンジスペース「dust_box(ダストボックス)」(雲南市木次町木次)で6月27日、子ども向けイベント「わくわくダストボックス」が開かれた。主催は「うんなんGAMES」。

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 会場に入ると、まず来場者を迎えたのは子ども店長による「ゆいとの駄菓子屋さん」。子どもたちは思い思いにお菓子を選び、買い物を楽しみながら、お金の使い方を学んだ。

 奥に進むと子育て世代の交流の場「おしゃべりカフェ 」があり、ホットドリンクを片手に子育てや働き方、日常の出来事などさまざまな話題で語り合った。久しぶりの再会を喜び合う人の姿もあり、地域とのつながりが自然と集まる憩いの場となっていた。

 さらに奥の部屋では、田中工業(木次町下熊谷)が、体に優しいしっくいを使った壁塗り体験を実施。大人も子どもも挑戦し、「一度やってみたかった」という声が多く聞かれた。しっくい塗りは一見簡単そうに見えるものの、実際に体験すると力加減やコテの動かし方が難しく、均等に仕上げようと苦戦する参加者も多かった。下地が見えている部分を直そうとしても思うようにいかなかったり、きれいに仕上がったと思って微調整したつもりが、かえって形が崩れてしまったりと試行錯誤する場面も。プロが最後に仕上げを手伝い、模様を付けるなど工夫を凝らしながら、思い思いにしっくい塗りを楽しんだ。

 2階では、うんなんGAMESがデジタルゲーム体験を展開。昔ながらのゲームや親しみのあるゲームが数多く並び、大人には懐かしく、子どもには新鮮な遊びの場となった。遊び方を教え合いながら一緒に楽しむ姿があちこちで見られ、ゲームをきっかけに世代を超えた交流が広がった。

 会場には絶え間なく来場者が訪れ、駄菓子屋やDIY体験、ゲーム、交流スペースを通して、子どもからシニアまで幅広い世代が思い思いの時間を過ごした。

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