奥出雲町立横田小学校(奥出雲町横田)で6月6日、「かがやけ!四つ葉運動会」が開かれた。
横田地区では、2023年まで4校あった小学校を段階的に統合。2025年4月、新横田小学校としてスタートした。今回は新たな学校として迎える2回目の運動会で、保護者や地域住民、来賓らが来場し、児童たちへ温かい声援を送った。
今年のスローガンは「本気でやりきろう!心をそろえよう!~その先にある笑顔あふれる運動会~」。児童たちは競技や応援に全力で取り組み、仲間と協力しながら練習の成果を発揮した。
運動会では、応援合戦や下学年・上学年リレーのほか、各学年で親子種目を実施。デカパンリレーや大玉転がし、二人三脚などの競技を通して、児童と保護者が交流を深めた。会場の準備や片付けにはPTA役員や保護者も協力し、学校と家庭が一体となって運動会を支えた。
各色を率いた6年生は、競技だけでなく応援や運営面でも活躍。下級生をまとめながら最高学年としての役割を果たし、運動会を盛り上げた。
参加した児童からは「応援合戦では今までで一番大きな声を出せた」「リレーでうまくバトンパスができてうれしかった」などの声が聞かれた。保護者からは「6年生が下級生に優しく声をかける姿に感動した」「子どもと協力して競技に参加でき、楽しい思い出になった」などの感想が寄せられた。
統合から2年目を迎えた同校。児童たちは運動会を通して仲間との絆を深め、新たな学校の歴史を刻み始めた。