雲南の三刀屋交流センター(雲南市三刀屋町三刀屋)で8月23日、「第7回みとやハンドメイドマーケット」が開かれた。主催は地域自主組織「三刀屋地区まちづくり協議会」。地域内外から集まった作家や店舗が、手作りの魅力を届けた。
開始時間の10時になると、次々と地域の人が訪れ、にぎわいを見せた。会場には、アクセサリーや布小物、バッグ、革製品、編み物、陶器、紙雑貨など、作り手の個性が感じられる作品が並んだ。中野手芸クラブや「teneraめnte」「UTA」「メイビーレザー」など、地元で活動する出店者に加え、さまざまなジャンルの作家が参加。中学生が営む「rainbow cherry」も出店し、レジンキーホルダーやビーズアクセサリーなどを販売した。
ワークショップも用意し、来場者が自分の手で物を作る楽しさも体験できる場となった。チラシでは「ここにしかないワクワクがいっぱいの素敵な時間を、一緒に過ごしましょう」(原文ママ)と呼びかけ、多彩な手作り作品との出合いを楽しめるイベントとなった。
フードコーナーでは、パティスリーHanaHanaのケーキや焼き菓子、コッペパンサンド、田部竹下酒造の甘酒や甘酒スムージー、紅梅しょうゆの「鶏ごぼう飯」など、雲南ゆかりの味も充実させた。
同マーケットは、三刀屋交流センターを舞台に、作り手と地域の人が直接触れ合い、出店者同士が交流できる機会として回を重ねている。