島根トヨタ雲南店、トヨタカローラ雲南店、ネッツトヨタ雲南店の3店舗が統合し、新たに「トヨタウン雲南」(雲南市木次町里方)として生まれ変わったことを記念して5月23日~31日(25日定休)の8日間、「トヨタウン GRAND OPENイベント」が開かれ、期間中1000人を超える来店客でにぎわった。
広く明るくなったショールームでは土曜・日曜の毎日、パフォーマンスを披露した。初日の23日午前は三刀屋高校ダンス部がダンスパフォーマンスを、午後は、よいとこ戦隊ダイトレンジャーがヒーローショーを、24日には仁多乃炎太鼓がパフォーマンスを披露。30日は大東佐世神楽が公演を行い、31日は山陰フィルハーモニー管弦楽団から10人の弦楽器奏者が演奏会を披露した。
2階に設けた多目的ルームも新店舗の特徴の一つ。吾郷淳二店長は「地域の人たちに気軽に使ってもらえれば」と話す。吾郷さんたちスタッフが開店数カ月前から地域のイベントなどに参加し、地域の人たちとのつながりを作ってきたところから、期間中は平日も地域の人たちが同スペースでイベントを開催。26日はボードゲーム、27日はやりあいっこハンドマッサージ、28日はパンチ体験、29日は手芸体験、30日・31日はレトロゲーム体験を行い、車とは関係ない人たちも多く訪れた。
スタッフが地域活動の中で関係を築いたCNCが期間中、トイレットペーパーの芯を使ったアート制作を来訪した人たちに紹介し、それぞれ制作を体験してもらった。8日間で作った芯アートを最終日、店内の階段にかけて披露した。多くの人が制作に協力したことが、幾重にも重ねた立体的な仕上がりからうかがえた。