雲南市のみとや世代間交流施設「ほほ笑み」(雲南市三刀屋町、旧福庭書店)で3月14日、「ほほえみ市」が開かれる。地域住民の交流を目的に、飲食や物販の出店のほか、音楽や展示など春らしい企画を用意する。
当日は10時30分から11時30分まで、「春のミニコンサート」を開催。雲南市出身の歌手・松尾南那さんが出演し、約10曲を披露する予定。ピアノ伴奏は菅原史子さんが務める。
松尾さんは国立音楽大学声楽科を卒業後、二期会オペラ研修所を修了。昨年は島根県民第九にアルトソロとして出演するなど県内外で活動しており、会場では春にちなんだ楽曲や親しみやすい歌を中心に歌声を届ける。
会場では温かい振る舞い甘酒も用意するほか、三刀屋保育所と三刀屋こども園の園児による絵の展示も行う。
出店は、長谷川鮮魚店、米風香、せのお商店、巌上堂、きすきの里、まるや、竹部酒店、亀栄堂、だるま(たこ焼き・焼きそば)、なべやまらいす、さっちゃんの雑貨屋、山楽園、ごぎん刺し、紅梅しょうゆなどの地元事業者が参加。新規出店として橋屋、細田漬物も加わる。
中心となって企画する紅梅しょうゆの松尾まゆみさんは「地域の店や文化活動に触れながら、世代を超えて交流し、買い物もできる。たくさんの人に来場してほしい」と呼びかける。イベントは赤い羽根共同募金の助成を受けて開催する。
開催時間は10時~12時。入場無料。