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雲南の鮮魚店「石田魚店」(雲南市木次町木次)が7月1日、今年5月に開かれた「ジャパン・フードセレクション」で金賞を受賞した「元祖桜焼鯖寿司(さばずし)」の店頭販売を始めた。
9月に旧海潮中学校跡に移転した海潮小学校(雲南市大東町南村)で10月5日、「第36回うしおまつり」が開かれ、地区内外から多くの人が集まった。
「うんなんカメラ部」が10月4日、東三瓶フラワーバレー(飯南町志津見)、東日登火の谷踏切(雲南市木次町寺領)周辺、木次えびす橋(雲南市木次町木次)周辺で講師に教わる撮影会を初めて開いた。
三新塔交流センター(雲南市木次町木次)で9月28日、「木次本通り地区エリアプラットフォーム(仮称)設立準備会」が行われた。
江戸時代伊能忠敬も見たという八日市のシンボル「浪花家の大松」(雲南市木次町八日市)で10月6日の満月の夜、「酒と肴(さかな)と、月と松と、」と銘打った角打ちイベントが開かれる。
地域で唯一の店舗「はたマーケット」が11周年を迎え、波多交流センター(雲南市掛合町波多)で9月20日、「はたマーケット誕生祭」が開かれた。
うしおまつり7
LE SSERAFIMが登場