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「天災は忘れられたる頃来る」の言葉で知られる、物理学者・寺田寅彦愛用の蓄音機が9日、高知県の県立文学館で修理された。1921年に購入されたもので、蓄音機の修復を専門とする林静雄さんが作業を手掛けた。 【時事通信社】
「うんなんカメラ部」が10月4日、東三瓶フラワーバレー(飯南町志津見)、東日登火の谷踏切(雲南市木次町寺領)周辺、木次えびす橋(雲南市木次町木次)周辺で講師に教わる撮影会を初めて開いた。
木次線利活用推進協議会が9月27日、4回目となる「木次線デジタルスタンプラリー2025」を始めた。
三新塔交流センター(雲南市木次町木次)で9月28日、「木次本通り地区エリアプラットフォーム(仮称)設立準備会」が行われた。
江戸時代伊能忠敬も見たという八日市のシンボル「浪花家の大松」(雲南市木次町八日市)で10月6日の満月の夜、「酒と肴(さかな)と、月と松と、」と銘打った角打ちイベントが開かれる。
地域で唯一の店舗「はたマーケット」が11周年を迎え、波多交流センター(雲南市掛合町波多)で9月20日、「はたマーケット誕生祭」が開かれた。
カメラ部撮影会7
自民税調会長に小野寺氏