0
日本原燃は7日、原発で使う燃料を製造するウラン濃縮工場(青森県六ケ所村)で、原料となるウランを11年ぶりに受け入れた。写真は、クレーンを使ってトラックから降ろされる、原料ウランの入った鉄製容器。 【時事通信社】
木次線利活用推進協議会が9月27日、4回目となる「木次線デジタルスタンプラリー2025」を始めた。
三新塔交流センター(雲南市木次町木次)で9月28日、「木次本通り地区エリアプラットフォーム(仮称)設立準備会」が行われた。
江戸時代伊能忠敬も見たという八日市のシンボル「浪花家の大松」(雲南市木次町八日市)で10月6日の満月の夜、「酒と肴(さかな)と、月と松と、」と銘打った角打ちイベントが開かれる。
鍋山交流センター(雲南市三刀屋町乙加宮)で10月5日、被爆体験記や戦争と平和をテーマにした絵本・書籍の朗読会が開かれる。
地域で唯一の店舗「はたマーケット」が11周年を迎え、波多交流センター(雲南市掛合町波多)で9月20日、「はたマーケット誕生祭」が開かれた。
木次線デジタルラリー2
万博、最大280億円の黒字見込み