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昨年9月の大相撲秋場所後に現役を引退し、年寄「振分」を襲名した元関脇妙義龍の引退披露大相撲が5日、東京・両国国技館で行われた。写真は師匠の境川親方に大いちょうを切り落とされる元妙義龍(左)。 【時事通信社】
飯南町役場下駐車場で9月28日、「第4回昭和レトロカー in 飯南」が開かれ、県内のほか、広島、鳥取、山口、岡山、香川、徳島、高知、福井、兵庫、愛知、神奈川から懐かしい車が集まった。
江戸時代伊能忠敬も見たという八日市のシンボル「浪花家の大松」(雲南市木次町八日市)で10月6日の満月の夜、「酒と肴(さかな)と、月と松と、」と銘打った角打ちイベントが開かれる。
鍋山交流センター(雲南市三刀屋町乙加宮)で10月5日、被爆体験記や戦争と平和をテーマにした絵本・書籍の朗読会が開かれる。
「みとや深谷温泉ふかたに荘」(雲南市三刀屋町根波別所)で9月21日、「深谷温泉祭り」が初めて行われた。
地域で唯一の店舗「はたマーケット」が11周年を迎え、波多交流センター(雲南市掛合町波多)で9月20日、「はたマーケット誕生祭」が開かれた。
レトロカー7
騎馬武者による甲冑競馬