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10月中に鳥取砂丘周辺で行われるハロウィーンイベントを盛り上げるため、鳥取県庁の職員が仮装姿で勤務した。イベントのPRを担う広報課の職員が、世界各国の民族衣装など、思い思いの仮装を披露=1日 【時事通信社】
鍋山交流センター(雲南市三刀屋町乙加宮)で10月5日、被爆体験記や戦争と平和をテーマにした絵本・書籍の朗読会が開かれる。
「みとや深谷温泉ふかたに荘」(雲南市三刀屋町根波別所)で9月21日、「深谷温泉祭り」が初めて行われた。
地域で唯一の店舗「はたマーケット」が11周年を迎え、波多交流センター(雲南市掛合町波多)で9月20日、「はたマーケット誕生祭」が開かれた。
阿用交流センター(雲南市大東町東阿用)横の田んぼで9月13日、都市在住者との交流を目的とした「稲刈り・はで干し体験会」が開かれた。
被爆朗読会3
「自主国防」を強調