松笠、入間、多根の3地域合同の「健康マージャン大会」が2月8日、雲南・松笠の「いこいの館(元営農センター)」(雲南市掛合町松笠)で開かれた。CNCが主催し、多根郵便局、松笠交流センター、入間郵便局が協力した。
多根では2年前から、入間では1年前から、松笠では本年度からと徐々に広まってきた健康マージャン。「賭けない」「吸わない」「夜遅くまでしない」をモットーに、地域の集まりへの参加率が低かった男性が出てくるイベントとして各地域ではやってきた。多根では男性だけでなく女性も参加し、多世代の交流につながっているという。これまでは各地域で定期的に開いてきたが、今回は地域をまたいでの初開催となった。
当日は大雪の中でも、多根から3人、入間から2人、松笠から11人の計16人が参加。30~80代の世代を超えた参加者が集まった。くじ引きで席を決め、4卓を囲んで座った。企画したCNCの井上啓介さんがルールを説明した後、早速、健康マージャンが始まり、パイを交ぜる音が室内に響いた。普段の集まりでは世間話などワイワイやりながらゲームが進むが、この日は点数を競って上位3位に景品を用意しているとあり、参加者は静かにゲームに集中した。
ゲームが終わると、ルールに従って参加者ごとの点数を付けた。その後、再び席のくじを引いて席替えを行い、メンバーを変えてもう1ゲームを楽しんだ。休みの合間には用意したお菓子を食べたり、お茶を飲んだりしながら交流を楽しんだ。障子を開けて外の雪の様子を確認する姿も見られた。
この日の優勝は、多根から参加した80代の最高齢の参加者だった。