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奥出雲おろちループで「中国5県 道の駅フェア」 行きたい駅を見つけて

参加する21の「道の駅」の地図が入ったチラシを手に来店を呼びかける藤原紘子駅長(左)とスタッフの今岡奈緒美さん(右)

参加する21の「道の駅」の地図が入ったチラシを手に来店を呼びかける藤原紘子駅長(左)とスタッフの今岡奈緒美さん(右)

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 道の駅「奥出雲おろちループ」(奥出雲町八川)で2月21日、「おろちループで旅しよう!」第7弾となる「中国5県 道の駅フェア」が始まる。

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 同駅の名前となっている「奥出雲おろちループ」は、広島県と島根県をつなぐ国道314号線の坂根~三井野原区間の高低差105メートルを一気に駆け上るために造られた、大小11の橋と3つのトンネルから成る日本最大規模の二重ループ方式道路。最上部にある三井野原大橋のたもとに同じ名前を冠した「道の駅」がある。並行して走るJR木次線には、この高低差を克服するために珍しい3段式スイッチバックがあり、鉄道ファンから人気を集める。

 同企画は、コロナ禍で自由な移動が難しかった時期に「旅気分を地元で味わってもらおう」とスタート。これまで北海道や沖縄、新潟など全国各地の道の駅と連携し、地域の魅力を発信してきた。兵庫県の道の駅「あわじ」と連携し、新タマネギの販売を5年連続で継続するなど、道の駅同士の交流を深めてきた実績もあり、地域住民からも好評を得ている。

 今回は「道の駅」を愛してやまないという藤原紘子駅長が、中国地方の道の駅108駅の中からセレクトした「道の駅」に声がけし、全21駅から商品提供の快諾をもらった。参加駅は、岡山県の「がいせん桜新庄宿」「笠岡ベイファーム」などをはじめ、広島、山口、鳥取、島根各県の「道の駅」が名を連ねる。

 加工品や特産品のほか、各駅お薦めの商品を数量限定で用意するほか、その場で楽しめるグルメの提供も予定する。

 藤原駅長は「大雪で遠出が難しいこの時期、おろちループでたくさんの道の駅に触れてもらい、春からの旅の参考にしてもらえたらうれしい」と来店を呼びかける。

 営業時間10時~16時。水曜定休。

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