琴引フォレストパークスキー場(飯南町佐見)で1月5日・6日の2日間、「2026島根オープンアルペン大会」「島根県中学校スキー大会」「島根県高校総合体育大会スキー競技」が開かれた。主催は、島根県スキー連盟、島根県中学校体育連盟、島根県高等学校体育連盟。
5日に行った大回転競技では、全長650メートル、標高差120メートルのコースに、1本目23旗門をセットし、成年女子・男子、小学低学年女子・男子、小学高学年女子・男子、中学女子・男子、高校女子・男子の部に分かれて、総勢47人が挑戦した。途中、電気設備の不備でレースが一時中断する場面も見られたが、45人が完走し、2本目に進んだ。
2本目は同コースに23旗門を新たにセットし、クラス別に1本目のタイムの遅い選手からスタート。45人全員が完走した。
6日は回転競技を行い、全長620メートル、標高差105メートルのコースに47旗門をセット。前日と同じクラス分けで、総勢34人が挑み、26人が完走、4人が途中棄権、4人が旗門不通加で失格となった。2本目のセットを完了し、選手によるインスペクションも終わり、スタート直前になって地震が発生。2本目のレースがキャンセルされた。
中学男子の部では、横田中学校2年の影山雄平さんが大回転、回転共に優勝。表彰式で賞状とトロフィーを手にした。高校男子の部では、広島県加計芸北高校3年の松尾昂紀さんが大回転、回転共に優勝した。
同時に、特設コースでノルディック競技も行われ、中学男子、高校女子・男子のクラスで、5日にクラシカルの部、6日にフリーの部を行い、地元の飯南高校、赤来中学校の選手が、それぞれ男子4キロ、女子1キロのコースを完走した。